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ヌケる体験談 下請けフルチン接待2

前に紹介した下請けリーマンのフルチン接待の体験談2です。



この話は以前勤めていた、零細企業(建築部材の販売会社)での出来事です。
 私が担当していた工事案件の中の2件が、時期も規模もよく似た工事であったため少し混乱していて前から小さなミスが何度かありました。そしてある時、会社の伝票処理のミスと私のミスが重なって建築内装材の手配がまったく抜けてしまうというトラブルが起こってしまいました。
 建設現場では工事が完全にストップしているようで、「部材が届いていない」と怒りの電話があり、「こんなにちょくちょくミスするようでは今後は出入り禁止だ」とまで言われ、会社にとって大切な取引先を失いそうになったのです。それは零細企業にとっては死活問題でした。
 大急ぎで何とか2,3日工事する程度の部材が集められたので、私が直接、現場に届けてようやく工事自体は半日ほどの遅れで再開する事ができました。

 それから一度会社に戻り、すぐに社長と二人でプレハブの現場事務所にいる工事全体を監督している責任者に会いに行きました。
 最初は門前払いでしたが何度も担当の方にお願いして、やっと責任者に会わせていただき、会うなり二人で土下座をして詫びました。
 それから「帰れ!」「申し訳ございません」の繰り返しです。会社一筋で真面目な社長は太った体から汗をダラダラたらしながら、声を嗄らして思いつく限りの言葉で「二度とこのようなミスは起こしません」「私共が無能でした」「何でも致しますので、今後ともお付き合い下さい」と相手の許しを請おうと懸命でした。

 相手の建築会社の責任者もひと癖ありそうで、一筋縄ではいかない感じでした。やがて、ただひたすら謝り「何でもしますので許して下さい」と言う、うちの社長の態度を面白がり、いたぶり始めました。親子ほど年上の55歳になるうちの社長をいじめて楽しんでいるようです。

 やがて「そんな偉そうなスーツ着ていて、作業衣のわしらに謝まっているつもりなのか」と言い出しました。
 社長はすぐに着ていたスーツを脱ぎ、私にも「早くお前も脱げ」と言いながらシャツも脱いで上半身裸になりました。
 すると今度は「高そうなズボンやなぁ」と言われ、二人ともパンツ一枚になり再び土下座して謝りました。
 さらに「おい社長さんよ、本気で何でもして詫びるんやったら、わしらの前でおちんちん出してみいや」と言い出すのです。会社の存続に関わる大問題をなんとか無事に収めたい社長は必死の形相で「はい!」と大声で答えると同時に白いブリーフを一気に下ろし、遂に素っ裸の格好で直立不動で立たされてしまいました。
 私も社長にうながされてパンツを脱ぎましたが、相手は年配のうちの社長の方に興味があるのか、私の事はほとんど無視していました。
裸で直立し頭を下げて謝っていると今度は「きたないちんぽやなぁ」「こいつら二人そろって包茎短小やな」などと、からかわれはじめ、それに対して社長もいちいち「皆様方の目が腐りそうなきたないおちんちんです」「剥いてもすぐまた皮を被って、臭くなります」「こんなチンポでも女房は喜んでくれます」などと大声で答えさせられていました。

その後もスケベなことを聞かれ、恥ずかしい事を言わされるという事が続いていました。そのうち、現場から何か急用らしい電話が掛かってきました。
「嫌なら服着て帰ってええんやで」と言い残して先方の責任者は急いで現場に出ていってしまいました。
お許しの許可も出ていない状況では帰るに帰れず、二人とも人が行き来する事務所の中でチンポをさらしたまま立って、責任者が帰ってくるまで待っていました。
2時間ほどして先方の責任者が戻ってくると「まだおったんか、なかなか根性あるのぉ、明日の現場監督との宴会で芸でもしたらおたくとの事は考えたるわ」という事で、その日は一応帰してもらえました。

「宴会に来て芸をしろ」と言われていたので、夕方、社長と社内の宴会部長が相談していました。翌日の宴会は経費こちら持ちで、最上級の特級酒も準備して現場監督や責任者を接待する事に社長は決めたようです。宴会部長の情報では、先方の工事責任者は下ネタが好きだという事でしたので、当時、流行っていた「だんご3兄弟」をネタに裸芸をする事になりました。

包茎の3人がすっ裸で並んで「皮をかぶったチンボッ、チンボッ、チンボ3兄弟・・」などと「だんご3兄弟」の替え歌を歌いながら踊るというものです。
踊るのは私、新人社員、社長という包茎の3人です。本当はこんな時には宴会部長が率先して踊るのですが、仕事の都合がつかない事と宴会部長は包茎でないので歌に合わず、社長を含めたこのメンバーに決まりました。
3人並んで腰を振りながら足をあげたりお尻を見せたりと馬鹿みたいでしたが、社長も真面目に一生懸命に練習しているので断れず、夜遅くまですっ裸で踊りの練習をしました。

 さて翌日の宴会のことです。
 宴会には他の下請け業者も参加しており、宴会が盛り上がったところで芸を披露することになりました。
ところがだんご3兄弟は当時すごい大ヒットしており、考えるのは誰も同じらしく、先に芸をやった他の下請け業者もだんご3兄弟の裸芸だったのです。
社内から特別にキンタマのでかい奴を選んだのか、出てきた3人ともキンタマが見事で、そのでかい金玉の毛をつるつるに剃って玉袋にだんごの顔を書いています。
タマの根元を片方づつ輪ゴムで縛って二つのだんごに見立て、マジックで茶色に塗ったチンポをセロテープで斜めに腹に貼付け、串に刺さっただんごの造形を作り「だんご3兄弟」を歌い始めたのです。

 その歌を聴きながらこれはまずいと思っていましたが、今日は宴会部長も来ていないし、どうしていいかわかりません。
同業者の芸が終わるとこちらに順番が回ってきました。
とりあえず3人で現場監督達の前に並んだのですが、どうしたものかと社長と顔を見合わせるばかりでした。
工事責任者が「どうした、早くはじめろよ。」と催促します。何をしようかと3人話してもまとまりません。もたもたしていると「おまえ等のちんぽは昨日見せてもらったから、裸になるだけじゃ許してやらんぞ」と酔っぱらって追い打ちをかけてきます。
現場監督の一人が「俺も昨日、事務所でその社長の包茎チンポみたぞ!」と言い「チンポ開チンの次はセンズリ比べやぞー!」と言いだしました。

 しばらく間がありましたが、意を決したのか、いきなりうちの社長が大きな声で「包茎チンポのセンズリ比べをしま~す。」と言って脱ぎ始めました。私たち二人にも裸になるように命令しました。
私もこれで昨日のミスを許してもらえるのだと諦めて、センズリを始めました。社長も新人も擦っていますが社長のは全く反応していません。新人は若いだけあってすぐに固くなってきて一生懸命扱いています。新人はあっけなく射精し、前に座っていた現場監督の素足に精液がかかってしまいました。
 監督達は「ひゃー汚いーーっ」と大騒ぎ。それを合図に「もう、いいから。終わり、終わり!」と許してもらえました。
年配者に興味を持っているらしい建設会社の工事責任者にもてあそばれた社長と私たちでした。

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