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ヌケる体験談 下請けフルチン接待1

前に紹介した、下請けリーマンのフルチン接待の体験談を載せますね。



俺は建設関係の会社に勤める35歳。
下請け会社がお得意さんを接待する時、「本気で接待する気持ちがある裸になれ」と命令されるのは割とよくある事のようですね。
俺も下請けの奴によく接待されるのだけど、接待の宴会が始まるとすぐに下請けの連中を裸にせさています。
それもパンツ一枚は許すという様な中途半端なものでなく完全なフリチンにさせます。

以前はパンツ一枚は許していたのだが、あるとき下請け会社の奴のパンツが汚れていたので「きたねぇなー、脱げ」と命令し、それからは「フリチン姿が下請けの正装だ」と決めました。
そのパンツの汚れていた奴は、きたないパンツを見せた罰としてみんなの前で股を大きく開いて仰向けに寝かせて、赤ちゃんがおしめを代えるような格好をさせ、下請けのお偉いさんにおしぼりで尻とチンボを拭かせて、許してやりました。
それからはイジメをしていた高校生の頃を思いだして、色々な方法でイジメを楽しんでいます。
昔からいじめっ子で、弱いものをいたぶり、虐める事が好きだった俺は、下請けイジメのできる接待宴会が楽しくてたまりません。下請けの奴らは何をやっても全く反抗せず恥ずかしさを必死に耐えているのがよくわかりイジメが面白くてたまりません。

今では酒を注ぐときのフリチンはあたりまえ、余興にチンボ相撲(下請け同士で、勃起させた2本のチンボに紐を結んで綱引きをさせる。先にすっぽ抜けた方が負け)やビール運び(紐をくくりつけたビール瓶をチンボやキンタマで引きずらせる。チンボが千切れそうに痛い)もさせたりします。

また下請けにはチンポ酒も飲ませます。
チンポ酒というのは、大きなどんぶり鉢に酒を注ぎそこにチンボをしばらく浸けエキスを出した酒の事で、その酒を順番に下請けに飲ませます。浸けるチンボは下請けのお偉いさんのだったり、包茎の奴を選んだりと色々です。

更に「男のワカメ酒」別名「粕汁」というのがあって、下請けの中でたっぷり皮の余った包茎チンボの奴を選び、そいつのチンボの先の皮を思いっきり引っ張って広げてお猪口にして、チン粕まみれのところに酒を注ぐ。それを下請けの奴に直接口を付けて飲ませるという事もやりました。

以前は若い奴らだけがフリチン姿になっていたのだけど、この前、うちの部長が何があったのか、急に「若い奴ばっかり脱がさんと、お前達も脱げよ。」って感じで下請けのお偉いさん口論し、からみだしたのです。
下請けの課長は「いやぁ、それはちょっと、勘弁して下さい」と生意気にも、反抗して逃げようとしたのです。
下請けの奴のチンボはたいてい見てどんなモノを持っているかは知っているけど、その下請け課長のチンボはまだ見たことがなかった。大きな体をしているのでチンボも大きいのだろうかと、俺も興味がわいてきて、無理矢理押さえつけてパンツを取り上げてやった。
下請け課長のチンボは典型的な太短いものだった。長さは5センチくらいの短いものだったが、太さはかなりのもので大きな亀頭が露出していた。
尿道口の割れ目もバックリ開いていたのがスケベっぽく、「ここでセンズリを掻け」と言ってやった。その課長は困った顔していたが、結局センズリ始めた。真っ赤な顔をして一生懸命に掻いていたが、全然固くならず泣きそうになってきた。

若い奴らが「課長は許してやってください。代わりに僕達がなんでもします」って言い出したから、「よし、それなら代わりにお前等ここに並んでセンズリ掻け!」と、6人並べて掻かせました。そいつ等の精液は盃に出させ、酒に入れてかき混ぜた精液酒をイッキ飲みさせたりして楽しみました。

少しして下請け課長のフリチン見たら、最初に裸にしたときは亀頭が露出していたのに、今はすこし皮を被って半包茎になっていた。隠れ包茎だったから、フリチンになるのに反抗したんだろう。

接待も終わり帰る段になったら、下請けの連中が服を着ようとしたので、「まだ、そのままでいろ」と言い、フリチンにネクタイだけ着けさせました。
タクシーに乗るときには、下請けの連中は裸にネクタイの格好で店先に10本のチンボを並べて立っていました。
さっきの課長なんか50歳過ぎで、成人した子供もいるいいおっさんなのに、あんな情けない格好にさせて本当に面白い接待だった。
最後にタクシーの窓から「チンポを振って見送れ」って命令したらそいつら泣きそうな顔して腰を振り、頭下げて見送ってた。

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